担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった…
癒し屋本舗 舞台は、私が担任を務めるクラスの授業中。窓の外には初夏の爽やかな緑が広がっていました。
「先生、今日は放課後、質問があるんだけどいいかな?」そう声をかけてきたのは、クラスの女子生徒、みほでした。
彼女は授業中も真面目にノートをとり、いつも一生懸命な女の子。
教師の私としては、質問があるならとても好ましいことなので、二つ返事でOKしました。
「先生、ありがとう。
じゃあ、放課後教室で待ってるね」そう言って微笑むみほ。
その笑顔に、教師として少しでも力になれたら、と嬉しくなりました。
しかし、放課後。
教室で待っていたみほは、いつもとは少し違う雰囲気でした。
【収録時間】11分00秒【ファイル形式】WAV※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。