レスな人妻が悪徳マッサージに嵌る理由

CLOUDY EYES
ある日、ふと立ち寄ったマッサージ店は媚薬を使う悪徳マッサージ店だった。
媚薬を使われ、オイルマッサージを受けた美月は自分の中の快感を思い出してしまう。
激しく潮を吹きあげるほど愛撫され、その日は帰宅するも、その快感を忘れられず、再びマッサージ店を訪問してしまい…。
本能の赴くままマッサージを求める美月は、一線を超えて、マッサージの沼に嵌っていく……。
本文46Pクレジット(敬称略)作:CLOUDY(@cloudy_eyes783)表紙カラー:ゆうぐち(@yuguchi_Pub)背景アシスタント:さにひこ