羞虐の罠

とらのだしまき
人質解放のために犯罪者との交渉に向かったエリィ。
しかしそれは悪人たちによって仕込まれた罠だった。
卑猥な衣装を身にまとい衆目の中で辱めを受ける。
卑劣な犯罪に対する正義感が彼女を支えていたが、度重なる辱めに、次第に心は摩耗していき、そして最大の羞恥を晒してしまう。
22ページ(表紙、裏表紙、奥付含む)となります。