数年ぶりに会った親戚の女の子の好感度がカンストしていたので、ラブラブご奉仕で童貞を奪われた話【バイノーラル/巨乳/逆レ】
ゆめねこキャンディ ある朝、金髪ハーフの巨乳美少女が俺の家を訪ねてきた。どうやら彼女は昔遭って以来交流のなかった親戚の子らしく、俺と同じ高校に通うというので俺の家で同棲するらしい。
余りにも美少女な彼女にドキドキしていると、彼女はとても穏やかで優しい笑顔で俺に微笑みかけてくれる。
どうやら昔とても仲良くしてくれた俺に少なからず好意を抱いているらしく、俺はさらにドキドキしてしまった。
まぁ、冷静に考えればラブではなくライクなのは明白なので、寝る頃には俺は冷静さを取り戻していた。
だが、夜中にアソコの違和感で目を覚ますと、そこには俺の勃起チンポをフェラしている彼女がいた。
そのまま俺の精液をごっくんした彼女は、優しい笑顔で部屋を出て行ってしまう。
これは夢なんじゃないかと思った俺だったが、翌日彼女から衝撃的な事実を伝えられてしまい......。