行きついた先は・・・・・何もない夜の公園

サマールンルン
※この作品は著者の想像などから作ったフィクションであり、内容などは架空のものです。
部屋中を大笑いして転げまわっているような、・・・・・・・・・・・・。
狂気じみた空想。
小説。
約200字。
6ページ。