行きついた先は・・・・・何もない夜の公園 サマールンルン 2024-08-01 19:00 サマールンルン ※この作品は著者の想像などから作ったフィクションであり、内容などは架空のものです。 部屋中を大笑いして転げまわっているような、・・・・・・・・・・・・。 狂気じみた空想。 小説。 約200字。 6ページ。