冬月姉のちん子育て

tombhouse
大学の夏休みの最終日、両親が帰れないので隣の冬月姉と夕食を食べた。
でもその服はなに?“ずっとじろじろ見てる~”体の反応に抗えずお姉ちゃんに食べられました…。
“初めて弟のちん◯見たとき、一目惚れしちゃった”まさか姉ちゃんに昔からずっと俺を“ちん子育て”る。
“姉ちゃんのこと大好きだ!”“もっとお姉ちゃんを気持ちよくしたい!”。
その“恩”を返すために、全ての“愛“を姉ちゃんの中に注ぎ込む。