たまに尖っている路上の石ころ どのように咀嚼(そしゃく)をして

サマールンルン
過去に未来に、自宅の近くの路上に、青春十八切符で行った東京のガードレール横に落ちている路上の石は、小説。
約200字。
6ページ。