【J○痴○体験告白】呆れるほどかわいいJ○をたまたまバッティングした痴○と共闘して凌○する話

少女痴漢体験告白
正直、呆気にとられるくらい可愛い子だった。
艶のあるセミロングの黒髪。
小さな顔。
陽に当たったことあるのか?ってくらい白い肌。
ややタレ気味の大きな目に、睫毛が驚くほど長い。
唇は小さめだけどぽってり。
あどけない顔立ちなのに、薄い水色のシャツの胸の部分はみっちりと張り詰めていたのがたまらなくエロかった。
化粧気はないけどアイドルのように可愛らしく、スカート丈は短すぎず、膝が見えるくらい。
なんというか、その気のなかった男もその気にさせてしまうというか、男の嗜虐心を煽るような、正直、「性の対象」として見ざるを得ない子だった。
その子は、乗ろうとしている車両が見事に男だらけな様子を見て、明らかに戸惑っていた。