あなたのマゾザーメン、サキュバスのエロ腋にぜ~~んぶ捧げなさい。【蒸れ蒸れドスケベフェロモンで金玉の中の精液をドロドロに熟成されちゃう射精禁止オナニーサポート】

しこたま応援団
●妖艶なサキュバス姉妹のカラダとフェロモンと囁きによって煽られ、サキュバス様専用の美味しくて濃厚な精液をあなたの金玉の中で“徹底的に熟成”させられてしまう寸止めオナサポ特化音声です。
数多のオスの精を貪ってきたサキュバスのオリビアとリディア。
彼女達は濃厚でドロドロな精液にしか興味がありません。
質の悪い薄くてサラサラな精液になど、興味がないどころか匂いを嗅がされるだけで不機嫌になりそのオスの命を刈り取ってしまうほど。
彼女達は人間の完全な上位種であることを自覚した残忍で傲慢な性格をしています。
本来食べられたものではないマゾの精液を格段に美味しくする秘訣。
それは、【サキュバスのフェロモンで性欲を煽り、マゾオスが自ら寸止めオナニーをして精液を熟成させること。
】「私達サキュバスのフェロモンで誘惑して溜めさせたザーメンはね…とっても濃くて美味しくなるの」「そして、マゾ自身がオナニーで射精させられた…そんな屈辱感や敗北感が混じり合うとねぇ…うふふっ」「スパイスの効いた…とぉっても味わい深いマゾ精子になるのよ」彼女たちはドSに容赦なく、あなたの性欲をそのカラダとフェロモンで煽りながら、射精を徹底的に禁じる“射精我慢寸止めオナニー”をお手伝いしてきます。
「うふふっ…それに知ってるかしら…?」「サキュバスのフェロモンが特に濃いカラダの部位…それは…」「「この…エッロぉい腋、なんです。
」」美味しい精液を求めて来たサキュバス姉妹の機嫌を損ねてしまわないよう、どれだけ金玉の中の精子がグッツグツのドロッドロになってしまっても、サキュバス姉妹の命令があるまで絶対に射精は我慢してください。
どれだけサキュバスの囁きがお耳に響いても…どれだけサキュバスのカラダから目が離せなくなってしまっても…どれだけサキュバスのむわっむわのフェロモンの匂いで犯されてしまっても…この腋がエロ過ぎるサキュバスに命令されるまで、射精は絶対に我慢してください。
(CV野上菜月様・真白真雪様)