ボクっ娘クラスメイトのちょっぴり重くて甘い告白～どうにかなっちゃいそうなくらい好き～
ChronoSoftware ▼あらすじあまり友達のいなさそうな痛めのボクっ娘ヒロインと話すようになった俺。友達と呼んでいいのか分からない距離間だが、ボクっ娘ヒロインは毎日、俺に懐くかのようにダル絡みをしてくるある日、家に帰るとなぜかボクっ娘ヒロインは俺の部屋にいた。
「おかえり～」おかえりではない。
そしてなぜか俺の服を着ている。
なぜいるのか、なぜ俺の服を着ているのか、事情を聞こうとするがそもそも女子を部屋にあげるのは小学生以来なので俺は不思議と緊張してしまった。
意識すればするほど、緊張感が高まっていく。
俺はグイグイと押しの強いボクっ娘ヒロインの好意を受け入れるのか……【収録時間】48分27秒