兎の背伸び

ふぉーあす
困っている生徒にはすぐに手を差し伸べてしまう先生。
そんな先生は私が「生徒」で「子〇」だから寄り添い、助けてくれるのか...大人になっても先生の隣にいたいと思うミ〇コが少し背伸びをするお話です。
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