監禁地下室6

ChapterX
極度のアルコール依存者であるその男は、ある夜、酩酊状態で徘徊中に踏切で電車との接触事故を起こした。
脳に損傷を負ったものの、搬送先の病院で緊急手術が施され奇跡的に一命はとりとめた。
しかし術後処置中でありながらも、医療費を払えないせいか、あるいはアルコールを欲したせいなのか、その男は病室から姿を消したのだった…。
直後に一人の若い女性が行方不明となったことが、後に判明する…。
■120枚のjpeg(1920*1080)CG集です。
■同内容のPDFファイルを同梱してます。
■テキストは冒頭と末尾の若干のみです。
■略取及び誘拐は刑法225条により罰せられます。
本作品はこれらの行為の助長を促すものではありません。
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