愛と罪の狭間で

官能文庫
則子と美紀、二人の幼馴染が夫を伴い、海辺のキャンプへ。
設営したテントで夜が更け、隣り合わせの則子を忘れるほどの美紀の艶やかな声が、則子の欲望を刺激する。
密やかな月明かりの下、彼女たちの喘ぎ声が静かに夜に溶け、翌日の禁じられた情事を誘う。