愛さえあれば大丈夫と思っていた時期が私にもありました

うとな
<あらすじ>幸せな結婚生活を送っていた二人だが、夜の営みは、短小の旦那が原因であまり上手くいってなかったそんなある日、隣に引っ越してきたのは、学生時代、私の身体を開発した巨根元カレの大輔だった一度、強引に迫られ感じちゃダメと頭でわかっていても、身体は正直に感じてしまう刻まれた快楽を思い出した身体は、巨根チンポの前では、抑えが効くわけがなく遂には、危険日中出しSEXでも…総ページ44p