爆乳で色気ムンムンのお隣さんが毎日俺のちんぽを借りに来るので、俺はおまんこを貸してもらった話【中出し/逆レ】

巨乳大好き屋
俺はしがないサラリーマン。
休日にはビール片手に野球観戦をし、家ではぐーたらしている平凡な男だ。
そして今日もぐーたらしていると、隣に引っ越してきた女性が訪ねてきた。
綺麗な長髪、可愛い顔、そして片手では収まりきらないほどの爆乳に目を奪われる。
しかし、お隣さんは挨拶もそこそこにとんでもないことを言い出した。
「おちんぽ、お借りしてよろしいですか?」俺が呆気にとられる間に、お隣さんは慣れた手つきでチンポを取り出し、息を荒げながら咥え始める。
その場で勢いよく射精した俺だったが、お隣さんはそれだけでは満足できなかったようで......。
そして翌朝、お隣さんの秘密が明らかになるのだった。