カサルティリオ帝国の強兵練達
国英裏社 古代の時代。帝国カサルティリオは別国家を侵略し、捕虜を「働虜奴(※いわゆるドレイ)」にして、労働力を確保していた。
そうして帝国の繁栄していった。
今日、またオルドヌングという一国が落ちた。
敗国の将であり、見目麗しい女将軍クレストは首都へ運ばれていった。
同じ頃、帝国の農村生まれの少年アルゴスは、口減らしの形でカサルティリオ軍に入る。
軍で才能を認められた彼は、将軍見習いを育てる施設に進むことを薦められ、エリート街道を進むことに。
彼は十人の同世代男子と切磋琢磨し、その中で一位を取るに至る。
一位になったアルゴスと、他男子四人は「褒美」として、目隠しされている裸のクレストと初対面するのだった……。
(※歴史パートが序盤にございます。
教本のような形で、世界観を説明しています)