【KU100】俺のメイドがドスケベ過ぎて夜伽の頻度がおかしいんだが!?

さめはだ出版
『坊ちゃま、エイラです。
失礼いたします。
こんばんは、坊ちゃま。
本日も夜伽に参りました。
「そう毎日しなくてもいい?」そうはいきません。
坊ちゃまはこの家を継がれる一人息子。
いつか来る将来、どこかの名家のお嬢様と番う時、お相手を満足させなければなりません。
ゆえに、こうして夜伽を続けねばならないのですよ。
ええ。
その通りです。
それでは、今日の夜伽を開始いたします。
本日も、たっぷり絞り取って差し上げますからね?♪』