もう終わっているはずなのに・・・何かを追いかけているような スピードアップの何かを探す

サマールンルン
今の流れに沿って絵描きの筆は進んでいく。
もう既に終わりのゴールテープは過ぎたはずなのにまだ何かを探しているような感覚。
余韻ではないが・・・しばらくずっと続いている。
小説。
約200字。
4ページ。