銀の幼熟と雨
夏目縮小亭 落ち着いた優しげなむちむち巨女ママ(マキアさん)と敬語ジト目ダウナーロリ(ミーリャ)の家に身を寄せることになった主人公。初めこそ二人の性格の落差に翻弄されていたものの、段々貞操観念や小人としての自分の捉え方に齟齬があることに気付き始め……なお話です。
【内容】基本4倍差・大人ぶった結果ミーリャに白スト足コキと顔面騎乗位で分からされるシチュ・独特なテンポ感のマキアさんに当惑しているうち、サイズ差パイズリで癒されたり、帰ってきた娘から巨尻で座り潰されたり、体格差後背位したりするシチュ・二人の日常の中で、母性責めされてはミーリャにわからされ、再縮小されたり粘土で固められて固定ディルド扱いされたり・母娘の眠るベッドでの性教育エッチ・母娘の巨体ひしめくお風呂での隷属エッチ以上です(54,000字)