永遠少女 ~犯され、孕ませ、看取られ、愛され~ 人生最後のセックスで看取られながら逝き果てる
しっぽとしましま 1012年、海辺の村であなたは吸血鬼のエリー童貞を奪われた。1020年、成長したあなたはエリーを愛するようになり、結婚を申し込んだ。
「バカね。
吸血鬼と人間が結婚できるわけないじゃない」1041年、あなたは年老いたけど、不老長寿のエリーは若くて美しいまま――。
あなたには妻もいるが、エリーと愛し合っている。
彼女のキツ穴をデカマラで犯し、喘がせ、鳴かせ……彼女はあなたのモノに。
そして1072年。
エリーは老人になったあなたと再び交わり合う。
「ああ、終わっちゃった……。
最後の、セックス……」「……ね、私、一生忘れないわ。
あんたとの日々、絶対、ぜったい」☆☆この物語は、あなたとエリーの生きた証。
去り行くあなたへ、鎮魂歌を――。