ライディびより

夕凪タイム
雷の○士ライディが発売された1994年(平成6年)当時から、現代に至るまで、自分がライディとどう関わってきたか…を振り返りながらつづった、エッセイとなります。
平成という時代を、ライディとともに追っていければと思います。
気持ち的にはタイトルを「ライディ・クロニクル」としたかったところですが、そこまで大仰な内容ではないので、「ライディびより」としました。
挿絵は無し。
ぜひよろしくお願いします!