何かありそうな感覚・・・・積み上げてしまうと忘れるので初点から離れないように

サマールンルン
振り回している鉄球みたいな感覚。
例えばそこら離れて鉄の建物から出てしまうと、はぐれて氷の刃のような嵐にあっという間に吹き飛ばされてしまう。
小説。
約200字。
5ページ。