【ぼんぼん時計とねこパブ】東京癒処わきみち 紅葉【猫とともに去りぬ】

ちいさな羽根飾り
ちょっとじめじめする初夏の時期にお久しぶりなご来店ちょっぴり大人向けですが、基本的に健全な内容です。
甘噛み&耳舐めの編集プロセスを刷新し、実際に口で致されているような臨場感に仕上げました。
夜はかなりべろんべろん舐められます。
★お昼の部お久しぶりな店員さんと珈琲と耳かき。
うんちくや思い出話に現を抜かしながら、まったり休憩する感じです。
お耳のマッサージではいたって健全?なあまがみをしてくれます。
【ASMR内訳】・あんてぃーくな時計のちくたく音とぼんぼんのおと。
・携帯豆挽きのカチャカチャゴリゴリのおと。
・豆をむしたときのぱちぱちのおと。
・電子ケトルのぽこぽこのおと。
・ちょっぴりおしゃれなジャズのおと。
・しょりしょり目な耳かきのおと。
★夜の部お客様とお酒が飲みたい店員さんと、店員さんに振り回される女将さんとバーカウンターでカクテル晩酌。
酔っぱらった店員さんは猫になり、べろんべろん舐めまわされます。
【ASMR内訳】・初夏の夜の虫たちのおと。
・冷蔵庫のモーターのおと。
・アイスピックで氷を削るのカツカツぱりぱりのおと。
・カクテルを作るバーツールのかちゃかちゃのおと。
・ジントニックの炭酸のさわやかなおと。
・シェイクカクテルのカシャカシャのおと。
★古典の引用ロダーリ著「猫とともに去りぬ」から引用。
猫になりたければ猫になればいいし、魚になりたければ魚になればいい。
都会の人は猫になりがちなのです。
元作品に準拠して、小難しいことなしに、楽しい感じの雰囲気となっています。