メーターが小さな画面をはみ出す リミットを越えた空想と朝の小雨

サマールンルン
小雨が朝の窓の向こう。
自宅マンションすぐ近くまで用事で出ていた。
雨音は心地良く今はブラインドで外は見えないが、小説。
約200字。
5ページ。