廃漁村で出会った巨大化する嫁のアソコに住む
ぼーぼーず 立ち入り禁止の廃漁村。誰もいないはずのその村に、生物(人間含む)がいたら殲滅することが命じられていた。
僕は時給の高いアルバイトで防護服を着て村を訪れた。
驚くことに半裸の女の子が立ちはだかる。
そして「オラと夫婦にならないか?」と信じられない言葉をもらう。
あれよあれよと性行為に及び、契りを交わす。
すると娘は突如巨大化する。
その姿が通常で、人間サイズに縮まるのはかなり疲れるとのことだった。
幸せな日々の中たった一つ娘が願ったことは「浮気はしないで」。
そのフラグの直後、僕は緑の髪の美少女に寝取られてしまう。
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