酔いどれ猫耳師匠は馬鹿弟子にイライラする
傭兵青木蓮 獣人のお姉さんを師と仰ぎ旅をする少年には悩みがあった。彼女の豊満な肉体が気になって鍛錬に身が入らないのだ。
そんなある夜、我慢の限界に達した少年は師匠の眠りを襲う。
無防備に眠る彼女の服を脱がし、少し汗ばみ熱を帯びたおっぱいにしゃぶりつく。
そのまま熱くなった陰茎を乳に挟み込ませ精子をぶちまけると、彼女と目が合う。
「おはよう」目覚めた師匠に目隠しされ、縛られる。
「お前のせいで私の我慢は台無しだ」酔いも醒めぬままボーっとした彼女は、そのキレイな足を弟子の陰茎へと伸ばす。
そう…彼女の我慢も限界だったのだ。
濃い雄のニオイにあてられ、獣が、雌が、目覚める。
・プレイ内容パイズリ/足コキ/フェラ/中出し/アナルセックス本文47p※本編修正は黒ベタになります