幼馴染不在証明~僕を愛するきみはいない~

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▽STORY雨の音と蛙の声に目を覚ます。
「おはよう、××くん」お化け屋敷のような暗い部屋の中、少女が一人、こちらに向いて笑っていた。
「ここがどこかって、あなたのお家でしょ?」しかし、その場所にも、その子にも、覚えはない。
震える声で彼女は言う。
「わたしの名前は××。
あなたが小さな頃からずっとそばにいる女の子」その子は幼馴染で、今日は学校のプリントを持ってきたらしい。
いつも通りに笑い合い、二人遊びが始まる。