シィ様、射精させてください。

ラインアウト
いつもと変わらない夜のはずだった。
股間がやけにあたたかく、気持ちいいことを除けば。
「…あら、やっとお目覚め?」口元から舌を覗かせながら不敵に笑うその金髪赤目の少女は「シィ」と名乗った。
自身はサキュバスであり、薬の効果が出るまで消えるのだと。
「生気…性器が大きくなる薬よ」「たくさん射精してもらうための…ね?」そう俺に告げて、夜の闇に消えていった。
すべてが唐突で、俺は混乱していた。
…翌日から俺の生活は変わった。
変わってしまった。
シィが俺に投与した薬の効果は絶大だった。
とにかくモテる。
ヤれる。
チンポはデカくなり、感度も上がりまくった。
なのに…・・・・・・・・・・・・・・・・射精だけが、まったくできなくなった。
俺が気が狂いそうになったころ、シィはどこからともなく現れた。
精液を、搾り取るために…。
…………………………………………………………………………●著:京のごはん[○リサキュバス・射精管理・射精禁止の呪い]オリジナル同人作品●モノクロ本編69ページ、JPEG形式