死神ちゃんは冥探偵(極楽荘殺人事件)・後編
猫の尻尾 俺、井戸川万平(いとかわまんぺい)は極楽荘って共同アパートに住んでいる。ある日のこと。
井戸川万平さんのお宅で間違いないでしょうか?って、見ず知らずの女子高生が俺を訪ねてやって来た。
その女子高生は自分は死神だって言う。
死神って普通タロットカードなんかに描かれてるドクロにフードなんか被ったキモいやつだろ?死神にそんな可愛いお姉ちゃんがいるなんて俺は知らなかった。
その死神の名前は「賽河原冥子」(さいがわらめいいこ)普通死神って魂を奪いに来るものなんだけど、その子は俺の命をを救いに来たって言った。
訳が分からないまま、冥々は俺を守ると言っての部屋に居座ってしまった。
そして極楽荘で殺人事件が起きる。
冥子はアパート内で死臭を感知したことから俺と冥子はその事件に関わって行くことになる。