はじめての痴○電車 アクスピーク 2025-07-04 19:00 アクスピーク 上鶴女子高に通う桃井さくら。 息を切らせて電車に滑り込んだとき、車内はすでに満員だった。 いつもの1本前の電車なら、まだ少し余裕がある時間帯。 でも今日は違った。 (はぁ……最悪……)ぎゅうぎゅう詰めの車内。 両肩は人に押され、腕は体の横に下ろすことすらできない。 軽くつま先立ちになるほどの密度。 と、その時。 腰のあたりに、なにかが当たった。 やわらかいような、でも角のあるような――はっきりしない感触。 それは、逃げられない凌○の時間の始まりだった…