大人気ライトノベル作家「白銀ソフィ」は実は…臭さ臭さ雄チンポ大好き妹だった件について！ASMR【KU100】
アトリエTODO 名前:凪波澪(ななみみお)CV:碧棺らむだ身長:150cm/B104(Jcup)W56H85性格:マイペース、好奇心旺盛趣味:美味しいごはん屋さん巡り好きな食べ物:さくらんぼ主人公の呼び方:兄さんその他特徴:自分の女性としての魅力に無自覚喘ぎ声:「あっ」や「やあん」など、控えめで可愛い声であえぐ。エロライトノベル作家・白銀ソフィ(しろがねそふぃ)として、日々エロライトノベルを書いている。
ASMRのシナリオ執筆の依頼を受け、今回初めてASMRのシナリオを書くことに。
けれど、ASMRがなんなのかよく知らないため、そのポイントをなかなか掴めず、一緒に住んでいる義兄を頼る。
義兄とエッチな共同作業をしながら、ASMRのポイントを理解していくことになり、照れながらも、どんどん義兄とASMRで必要なことを学んでいく。
元々、好奇心旺盛なため、義兄とのエッチな学びを通して、お客様に喜んでもらえるASMRを書くことに全力を注ごうと前向き。
完成するASMRを楽しみにしながら、義兄とのエッチな時間を満喫する。
「私ね……兄さんのことが好き。
ずっとずっと前から兄さんのことだけを想ってきたの。
だから、兄さんと、その……一線を越えてもいいと思ってる。
兄さんは私のこと、どう思ってるの……?」