巨大化女子の雨乞い射精部
ぼーぼーず 2030年。地球温暖化、沸騰化は度を超すレベルになり、平均気温50℃になり、男性は謎の肺炎で絶滅。
女性達は環境に耐えうる体質変化をして、平均体温46℃。
なぜかペニスを従えているようになっていた。
雨は降らず万年水不足。
飲み水については作中には出てはこないが、尿を反芻して生きている。
風呂は3ヶ月入らないのがザラ。
激臭だが、どうにもならない状態で、更なる体の変化を感じる。
巨大化できる。
ペニスが生えた時同様にイメージすれば大きくなれる。
3人の仲良し女子の1人、サヤだけが巨大化する。
リーチの長くなった足で、海や川を探しに出かけるが、途中で金髪のギャル「インキン」に出会う。
川には行かせないという。
怒ったサヤはインキンに襲いかかり、射精を促す。
大量の性液をぶちまけたあと、雨雲が広がり雨が降る。
フルカラー24ページ