サロゲート_076_トークンバンク社編08
そせいらんぞー 旧大戦後、大陸はボルシア、イーゼン、カリウスという三つのセクトに分かれた。各セクトは大陸から離れた場所にある島の土地を巡り、感覚共有で遠隔操作できる戦闘代理身体「サロゲート」を用いて戦争を続けていた。
それは島を戦場にすることで大陸の平和が保たれていることも意味していた。
V地区における未成年者部隊による哨戒任務が本格稼働したものの、その負担の大きさからノビル二佐は民間企業などからの増員を提案する。
しかしカリウス軍上層部はTBM社からの増員提案を理由に提案を拒否した。
一方、イーゼン軍はV地区の防衛戦力として配備するBackTailの新装備開発依頼をアームドメイスン社に発注するものの、カリウス軍の佐官が妨害してくる。
これに対してクレマチス三佐は対抗するため策を弄して……。