隣のお姉さんのエッチな下着で僕は⋯
吉村悠希 今年の夏は、とにかく暑かった。汗をぬぐいながら帰宅した高校生・竹下隆也の視線が、ふと止まる。
それは隣人のお姉さんのベランダに干された――下着。
陽光に照らされ、ひらひらと揺れる薄緑のパンティと青いブラジャー。
それは彼女がまとう、あのやさしい微笑みと豊かな身体のすぐそばにある布。
欲望と理性の間で揺れながら、少年は一歩を踏み出す。
そして気づけば、その“布切れ”は彼の手の中にあった。
部屋に戻り、誰もいないリビングで広げる下着。
鼻先に押し当て、想像の中で彼女と交わる。
——そして何度も、果てていく。
盗んだのは下着。
でも本当に欲しかったのは、彼女のぬくもりだったのかもしれない。
※表紙にAI生成物を利用しております。