後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話 1

自慰後援会
「付き合うってことは…することは決まってるよね」夏休みを目前に、奏太(そうた)は危機に立たされていた。
なんと夏休みまでに彼女を作れなければ、自分の部屋を妹にゆずらなければならないのだ!困った奏太が友人に相談をすると、なぜか奏太が後ろの席の無口な女子・井駒栞(いこましおり)さんのことを好きだと勘違いされる事態に…!?その日の放課後…呼び出された奏太は、思いがけず井駒さんから「私でよければ…」と言われ…その上いきなり押し倒されてしまった!状況が飲みこめず、なにをするつもりか聞く奏太にまたがり、「恋人同士がすることだよ…えっち。
」と答えた井駒さんは、奏太の股間にそっと手を伸ばしてきて…