発情狐の甘い罠

もちもちわんこ堂
突如として発情期をむかえた○イアは、来たる先生とティーパーティーの集まりを欠席するわけにはいかず解消を試みるが、むしろその渇望は増すばかりであった。
耐えかねた○イアは、要件も言わず発情した空気が渦巻く部屋に先生を招き入れた…。
○イアは先生と会話を重ねるうちに更にその衝動は強くなっていき…。