支配のカイザー/隷属のアビドス
創世と再会 借金返済と学園の存続――ただそれだけのために引き受けた、高額報酬の護衛任務。しかし依頼主は、かつて憎み、戦った元カイザーPMC理事だった。
誇りを武器に戦ってきた少女・黒見セ〇カは、最初こそ拒み続ける。
だが、契約と仲間の未来を人質に取られ、抗えぬ状況の中で迫る、巧妙で容赦ない「夜の護衛」の要求。
冷たい機械の指先も、熱を帯びた声も、彼女の理性を少しずつ削り取っていく。
やがて、嫌悪と恐怖のはずだった感覚は、全身を蝕む甘美な痺れへと変わり――気高き少女は、己の意思ごと支配されていく快楽の渦に堕ちていく。
背徳と支配、屈辱と快感、その全てが絡み合う物語。
理性を失い、ただ命じられるまま、愛と隷属の境界を越えていく――これは、誇りを奪われ、悦びに変えられた乙女の、堕落と陶酔の記録である。