魔法薬研究会・まやけん!(まらがえるの逆襲編)
poteto-chips とある、魔法学校の魔法薬研究サークル「まやけん」。会員は、会長のあんずと副会長のすももだけ。
実験の失敗により、小さな魔法生物を狂暴な淫獣に変えてしまった二人は、緑色の触手にもてあそばれるはめに・・・・エロエロな展開のストーリーと共に、800*600サイズの画像(全30枚)を掲載、ブラウザで縦方向にスクロールしながら簡単に読み進んでいけるCGノベルとなっております。
【本文中抜粋(1)】緑色の触手はうねうねと狂ったような動きをしながら、二人の秘部に吸い付いてきた。
触手のたたみかけてくるような刺激に、すももはあっというまに大量の愛液をあふれさせた。
あんずも、花びらのまわりを入念に刺激されたあと、クリトリスへの執拗な愛撫に腰をがくつかせ肛門のあたりまで愛液を垂れ流し始めた触手の愛撫に二人は言葉も出ず、ただ、二人のかわいい喘ぎ声だけが実験室に響き渡っていった。
【本文中抜粋(2)】すももは、膣の内側が限界まで引き伸ばされる感覚を味わいながら、同時に快感も感じていた。
いまや、2本の肉棒は、二人の少女の濡れた秘部を何度も出入りし、愛液に濡れて鈍く光っている。
「はあ・はあ・はあ」あんずは何度も出入りする肉棒の刺激が指先まで伝わっくるのを感じていた。
すももは「うん・うん」と喘ぎながら、触手の動きに身をまかせている。
二人の顔先に別の触手が近づけられていくと、二人は口を開きそれを受け入れた。
淫らに狂っていく二人は、この後本当のエクスタシーを体験することに・・・・★本文掲載の画像を1600*1200の高画質CG集として収録!、制服姿のあんずとすももから、精液まみれになった二人まで高画質で楽しめます。