晒されて堕ちて使われて彼女の記録
Shino Edgar 「……ほんとに、ここでやるの……?」声は小さく、消え入りそうだった。そんな雪の隣で、彼は淡々とバッグを開け、彼女の服に手をかける。
「服を脱げ」その言葉に、雪はびくりと肩をすくめた。
「……ここで、全部……?」彼の目はまっすぐだった。
拒絶を許さない静かな圧力。
雪は息を呑み、震える指先でブラウスのボタンに手をかける。
──パチ、パチ……。
一つずつ外していくたびに、夜風が肌を撫でていく。
ブラウスの下のキャミソールも脱がされ、スカートも、ショーツも、すべて──。
月明かりだけが照らす中、彼女はとうとう、全裸になってしまった。
「裸のまま、公園の中を……歩くの……?」「そうだ。
おまえの身体が、どんなふうに風を感じるのか、味わってみろ」雪の喉が、小さく鳴った。
──見られたらどうしよう。
誰か来たら。
通報されたら……。
でも、それ以上に、足元から這い上がってくる興奮の熱が、自分でも恐ろしいくらいだった。
「……歩くよ。
歩くけど……」「けど?」「見てないで、一緒に来て……」弱々しく手を伸ばした雪の指先を、彼は無言で握った。
そして、言った。
「俺は少し後ろから歩く。
おまえの尻を見ながらな」その一言に、雪の足の間がジワリと湿る。
──また濡れてる……私、ほんとに……。
そう思いながら、雪は裸のまま、夜の公園へと一歩、踏み出した。
6万字程度表紙、挿絵イラストの作成と文章校正の一部にAIを使用しています