人妻スパイとマフィアの息子3
水無月三日 油断をしていた・・・マフィアのドンの息子ファビオによって麻酔銃を撃ち込まれたスパイ・ニードルは気絶を免れようと必死だった。夫からの無線の指示を受けながらファビオによってその身体を貪られつづけた。
気を失う直前にようやくファビオからアジトを特定できるだけの情報を聞き出すことに成功した。
既にファビオはニードルの虜になっていた。
「ハハハッ・・・簡単に堕ちたな。
男は身体を許した女に心を開く生き物だ」無線でのやり取りで焦燥してる夫のジャック。
その隣でボスは舌なめずりをしながらそう言い放った。
ジャックはこの状況下でアソコを立てているこのボスに呆れていた。
と、同時になぜこのような状況下で落ち着いてられるのかが不思議でならなかった・・・---------------------------------------------------------------------------プレイ内容&特徴&キャラ・ベロキス、顔舐め、鼻舐め、乳吸い、腋舐め等ねちっこい絡みが中心になっています・パイズリ、フェラ、アナルセックス、拘束されながらのセックス(多め)体格差セックス(少し)・夫がスパイである妻を寝取られる話です。
---------------------------------------------------------------------------・jpeg1200×1600・フルカラーコミックス・33ページ