しこちゃんの淫らな指先~壁の向こうに彼女がいるのに…
のうちゅこ王国 大好きな彼女と同じ部屋にいるのに、ほんの壁一枚隔てた向こう側にいる“しこちゃん”がこっそり忍び寄ってくる。油断していると、背後から淫らな指先が忍び込み、乳首をなぞられ、熱い吐息を耳にかけられて…。
彼女にバレてはいけない状況で、必死に声を堪えながらもしこちゃんの巧みな手つきに翻弄されていく。
理性を削る快楽と、見つかったら終わりという背徳感が重なり、次第に抗えないほど昂ぶっていく――そんなゾクゾクと甘美な背徳シチュエーション音声。