万引き美少女をお仕置きで孕ませる話 前編

艶文堂
夏休みを目前にした放課後。
帰り道、俺は文房具屋で“学校一の美少女”と噂される竹田麗那を見かけた。
吊り目がちな大きな瞳に、華奢でスレンダーな体。
思わず見惚れていた俺は、信じられない光景を目撃する。
――ボールペンを鞄に忍ばせ、足早に店を出ようとする麗那。
「……万引き?」追いかけて問い詰めると、麗那は顔を伏せ、震える声でつぶやいた。
「魔が差したの……お願い、誰にも言わないで。
何でもするから……」その大きな瞳が潤んで俺を見上げる。
普段は完璧に見える彼女の、壊れそうな脆さ。
その秘密を知ってしまった瞬間から、俺と麗那の関係は危うく動き出した。
「……何でも、か」俺は生唾を飲み込み、胸が高鳴る。
麗那の唇が小さく震え、やがて囁いた。
「……私で、エッチなこと……したいの?」背徳と誘惑の夏が、いま始まろうとしていた――。
フェラチオ、セックス、そして生中出しからの妊娠※作品画像はAIで作成いたしました。