告白断ったら金玉潰されました/第10話:お情けの末路

かすみ部屋
かつては当たり前のように射精していた白石遼。
だが今はもう、コックリング調教の果てに“何も出ない男”へと変わり果てていた。
ギャルたちの冷たい観察は容赦なく続く。
弾力を失った玉、くすんだ色、歪んだ形──そして、ようやく絞り出されたものは“精液”ではなく“涙”のような水。
「うちら、精液じゃなくて“涙”出させてるんかもな」笑い声が響く中、白石はただ伏して呼吸を繰り返すしかない。
少女たちの残酷な“念入りチェック”が浮かび上がらせる、男の終焉。