あぜ道と橋の思い出・・・今この時からだと見えていないものも・・

サマールンルン
日常にあるような。
ポケットの中も、小さくしてしまわないとあっという間にマジになる。
どこまでも自分が伸びていき、小説。
約300字。
8ページ。