幼児退行光線銃で学校の先生とやりまくる話
網澤研究所 ある日、通学路のゴミ捨て場で、妙に面白そうなものを拾った。その名も――「幼児退行光線銃」。
これで撃たれた相手は精神年齢が逆行し、子どものようになってしまう……という代物らしい。
まぁ、どうせ子供騙しのオモチャだろう。
そう思いつつも話のネタにはなりそうだったので、学校へ持って行った。
ところが、担任の高梨先生にあっさり没収されてしまう。
放課後、返してもらうときに冗談半分で先生に撃ってみたら――なんと、本当に光線が発射された!!まさか・・・これって本物!?おそるおそる近づくと、高梨先生は本当に幼児退行してしまっていた!これはチャンス・・・そう考えたオレは、子どもになった先生にあれこれと――。
全40ページ。
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