義理の親子が同居してればきっとこう

ペンタクル
【作品の詳細】・フルカラー55ページ・短髪ヘアーのボーイッシュの母親・血の繋がっていない息子とお母さんの母子相姦セ◯クス【あらすじ】蒸し暑い夏の夜、義息子(隼人)と義母(香織)は喉の渇きを癒しに台所で鉢合わせる香織の軽い冗談のような挑発、しかしそれは隼人にとってのきっかけになってしまう家族であるはずの距離が、少しずつ近づいてしまう――。
義母:高山香織•男勝りで気が強い、さっぱりした性格•これまでは息子に対して「友達のように」「本当の息子のように」母親として接してきた•夫を亡くして以降、どこか自由で奔放に振る舞うようになった•茶目っ気があり、からかうような言動が多い義息子:高山まさし•年頃の欲望を持て余し、女性への憧れを抑えきれない•義母を“母”と割り切ろうとしつつも、ふとした瞬間に「女」として意識してしまう•これまで友達のように、義母の変化に心を揺さぶられていく