愛玩生肉人形狂鬼「なぎさ&ほのか触手館deふたりはキュプキュプっ!」
マジカル☆スウィート 「ねぇ、本当に大丈夫かしら……」「大丈夫だって」心配するほのかをよそに、なぎさはどんどん進んでしまう。ふたりが向かう先は、亡霊が出るという噂で有名な古い館だ。
どうせ噂なんてあてにならないと思いながらも、出て欲しいという好奇心でふたりはその古い館へと近づいて行く。
だがふたりはまだ気づいていなかった。
この屋敷で行われる、世にも恐ろしい体験がふたりを待ち受けていることを。
館に生息するもの。
それは、この世のモノとは思えないおぞましい姿をしたバケモノ・ゾンビ、そして無数に伸びる触手。
プ○キュアのふたり、美○なぎさと雪○ほのかの身体を、バケモノと触手がまるで買ってもらった新しい玩具のように楽しく遊びはじめる!身体中を触手が巻き付き、胸が、脚が、お口が、そして女の子自身が!容赦なくバケモノと触手に遊ばれてしまう!女の子の中で激しく動く触手!なぎさっ!ほのかっ!ふたりの叫び声はどこにも届かず、ただ館の中でむなしく木霊するだけだった。
そしてそのバケモノを操るさらに上のバケモノの眼が光っていた・・・。
ここは呪われた館。
一歩足を踏み入れたら引き返すことが出来ない呪われた館。
呪われた館で「ふた○はプ○キュア」の美○なぎさと雪○ほのかが、あんなことやこんなことをされる、デジコミ+パズルげーむぅ~!ふたりの一番かわゆい場所を感じさせていかせちゃう「おさわりプレイ」と、感じて思わずもらしちゃった叫び声の順番を当てる「叫び声パズル」で遊びましょう~♪今回の「愛玩生肉人形」は狂鬼となり、ストーリー性もアップしてたりします(^^)。
狂える鬼と詠んで狂鬼。
それはこの世のモノとは思えないバケモノや触手のことなのか。
それともあまりの快楽のため狂ってしまった少女たちを示すのか。
その答えは、我々人間にはわからない。
答えを見つけるためには鬼、人のカタチをして人ではない鬼となるしか答えは見つからない。
少女たちは狂える鬼となって、答えを見つけるのだろうか・・・?かわゆい声で絶叫し、激しく動くプリキ○アのふたりdesuのde、よろしくお願いいたしまぁ~すっ☆