悪の女幹部正義堕ち ヴィラン・キャトル
油鍋式
人々を痛めつけ、支配することを楽しむ凶悪残酷なダークネス・レギオン上位幹部レーヌ・テネーブル(ふたなり)に追い詰められるは光の力を借りた煌戦姫サン・フレアとミラー・プリズム…だがレーヌはエロに全然耐性がない童貞ピュアふたなりであった黒インナー越しおっぱいでぽよぽよズリズリコスられたり亀頭をくぽくぽされたりバカにされたりして少女たちによる性暴力をうっかり甘受―――自分で出した精液を本来の用途に使えず少女の口移しで返却、逆ごっくん全身リップ(ペニスを除く)で唾液責め少女のお口粘膜と体温二人がかりでキンタマをぐつぐつ煮詰められてしまう…悪と尊厳は正義の少女にレ○プでボコられなんかもう嘘だろってくらい弱体化少女たちの戦いの行方はそしてイキり散らかしていた悪の女幹部の運命は―――?※責める少女たちの乳首はほぼ出ません※『悪の女幹部正義堕ち』が前作にありますが、本作単体でお読みいただけます■全40P(本文32P)、PDF同梱