まだ先端を引っ張られて・・何もないようで地獄の危険 次の岩場を掴む日常の

サマールンルン
一つのモチベーションになるなどとは考えるが、先端を引っ張られるのは不愉快。
感覚の切れ端を作る、小説。
約200字。
4ページ。