御漆黒少女の書
お月見飛行船 誰にでも公平に訪れる抗いようのない身体の欲求、尿意。その限界に直面したとき、少女たちは選択を迫られる。
選択の果てが、全て漆黒の絶望に通じていることなど知る由もなく。
弱みを握られ、交換条件と引き換えに目の前でのおもらしを要求される「繰り返せ、あの夜を」クラスメイトとともに監禁され、身動き取れないままに相手の前で限界を迎える物語「まるでそれは悪夢のようで」等、羞恥・絶望・おしっこをテーマにした五つの短編を収録。
監禁、人前おもらし、限界放尿。
その失敗は優しくない。
――可哀想で、抜け。
【主なシチュエーション】・おしっこ我慢・おもらし・放尿・監禁